ソロモンにはまた荷を負う者が七万人、山で石を切る者が八万人あった。
宮に仕えるしもべたちとソロモンのしもべであった者たちの子孫とは合わせて三百九十二人。
ソロモンのしもべであった者たちの子孫では、ソタイの子孫、ソペレテの子孫、ペリダの子孫、
宮に仕えるしもべたちとソロモンのしもべたちの子孫とは合わせて三百九十二人。
長たちはまた人々に「彼らを生かしておこう」と言ったので、彼らはついに、全会衆のために、たきぎを切り、水をくむものとなった。長たちが彼らに言ったとおりである。
そしてソロモンは荷を負う者七万人、山で石を切り出す者八万人、これらを監督する者三千六百人を数え出した。
それから、その境はラマに曲り、堅固な町ツロに至る。またその境はホサに曲り、海に至って尽きる。そして、マハラブ、アクジブ、
ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわして、香柏および大工と石工を送った。彼らはダビデのために家を建てた。
ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわし、彼のために家を建てさせようと香柏および石工と木工を送った。
さてソロモンは主の名のために一つの宮を建て、また自分のために一つの王宮を建てようと思った。
王の娘は殿のうちで栄えをきわめ、 こがねを織り込んだ衣を着飾っている。